腹圧性尿失禁と切迫性尿失禁

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腹圧性尿失禁と切迫性尿失禁

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2020/03/16 腹圧性尿失禁と切迫性尿失禁

尿失禁(尿漏れ)は、大きく2種類に分けられます。1つが腹圧性尿失禁。もう1つが切迫性尿失禁です。
それぞれ特徴が違いますのでご紹介します。

 

 

腹圧性尿失禁とは

腹圧性尿失禁とは、文字の通り、腹圧が関係してくる尿失禁(尿漏れ)です。

 

腹圧性尿失禁の原因

腹圧性尿失禁は、骨盤底筋群の筋力低下が大きな原因です。
そのため、産後の女性(特に第2子以降のご出産経験のある方)は、この腹圧性尿失禁で悩まれる方が多いです。

妊娠・出産を経験すると、体幹のインナーマッスルである「骨盤底筋」や「腹横筋」の筋力が低下してしまいます。
この筋力が低下すると、内臓が支えられなくなり、膀胱も下がってしまいます。より、骨盤底筋に負担をかけるばかりか、尿道をしめる圧力もかかりにくくなってしまいます。
そうすると、不意にお腹に力が入ることで、腹圧が高まった時に、しめられずに尿が漏れてしまうことが起きてしまいます。

 

腹圧が高まる例:「咳やくしゃみ」、「階段を駆け下りた時」、「重い荷物を持ち上げた時」「笑った時」などのふとした瞬間

 

腹圧性尿失禁の改善方法

腹圧性尿失禁の場合は、骨盤底筋群の筋力低下による、ゆるみが原因ですので、骨盤底筋群をトレーニングすることが重要です。
ご自分で骨盤底筋群をトレーニングするには、「骨盤底筋体操」を行うのが代表的です。

 

骨盤底筋体操のメリット

  • 手軽に行いやすい
  • 場所を気にせず空いた時間に行える
  • コストがかからない

骨盤底筋体操のデメリット

  • 継続することが必要(基本的には毎日)
  • しっかりとトレーニング出来ているか分かりにくい
  • 効果が表れるまで時間がかかる

 

切迫性尿失禁とは

切迫性尿失禁は、強烈な尿意が発生し、思わず尿を漏らしてしまうこと症状です。

 

切迫性尿失禁の原因

切迫性尿失禁は、加齢により、「骨盤底筋群」と「膀胱」がゆるくなったり、硬くなってしまうことが原因です。年齢を重ねるごとに増加していくことが多いです。

 

骨盤底筋群や膀胱が硬くなってしまっている場合、膀胱がひろがることができないため、尿を溜めるスペースができずに、すぐ尿意を催してしまいます。そのため、尿があまり溜まっていないにも関わらず、トイレに行きたくなってしまう状態が続きます。

 

トイレが近くなったり、トイレにかけ込むようなことが起きたりしますので、外出中や乗り物に乗っている時などに大変困ります。

 

切迫性尿失禁の改善方法

骨盤底筋群や膀胱の硬さが原因の場合、この硬さを取り除いていくことが重要です。
腹圧性尿失禁のように、「トレーニング」というよりは、ほぐして柔軟性を出すことがまず大事でしょう。

 

※症状が重い方は、まずは専門医に診てもらいましょう。

 

尿漏れが改善できる唯一のEMS

広域変調波EMS「コアレミニ」は、尿漏れの原因とされる「骨盤底筋群」に対して直接アプローチすることができます。

 

もちろん出力の強さを変えることができるので、切迫性尿失禁の場合は、心地いいくらいの強さから始めていき、柔軟性の向上を目指しましょう。
柔軟性が出てきたうえで、出力の強さを上げていき、トレーニングとして骨盤底筋群をトレーニングするのが理想の順番です。

腹圧性尿失禁の場合は、骨盤底筋群のゆるみが原因ですので、少し出力を強めにしてトレーニングしていきます。

まとめ

尿失禁(尿漏れ)は、人に言いにくいお悩みとされています。尿失禁(尿漏れ)が原因で外出を控える方も多くいらっしゃるほど切実なお悩みでもあります。

尿漏れパッドなどの対処療法の商品は多くありますが、根本的な原因を解決するためには骨盤底筋群をトレーニングする以外に方法はありません。

尿失禁(尿漏れ)を解消して、充実した生活を送りましょう。

 

 

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