体幹とインナーマッスルの違い

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体幹とインナーマッスルの違い

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2019/10/21 体幹とインナーマッスルの違い

体幹トレーニングやインナーマッスルトレーニングという言葉を耳にしたことがある方も多いと思います。
体幹とインナーマッスルを鍛えることは同じだと思っている人も多いのですが、実は意識すべき場所が全く異なります。

 

今回は体幹とインナーマッスルの違いについてご紹介します。

 

 

体幹とは

人体の頭・腕・脚以外の胴体(骨盤、背骨、肋骨、肩甲骨とその周囲を取り巻く表層、深層の筋肉)すべてのことです。腹筋のことだと勘違いしやすいのですが、胸や背中などの大きな筋肉、肩関節・股関節まわりの小さな筋肉までがすべて体幹です。

 

つまり、インナーマッスルを含む体の幹となる部分のことなのです。体幹は、表層筋とされるアウターマッスルも含まれます。

 

体幹を鍛えるメリット

体幹を鍛えると、筋肉のバランスが整い、体全体の安定性が高まります。

 

たとえば、ランニングフォームの改善やケガの予防、動きをスムーズにさせることでスポーツパフォーマンスを向上させるなど、筋力向上による体の引き締め、体力向上などが期待できます。また、日常生活においても筋肉がつくことで、疲れにくくなったり、腰痛予防、姿勢の崩れを防ぐ、転倒予防などのメリットがあります。

 

インナーマッスルとは

インナーマッスルは、アウターマッスルの働きをサポート

筋トレをして鍛えられる表層の筋肉(アウターマッスル)に対し、インナーマッスルは深層部にある(股関節や肩関節、背骨についている)小さい筋肉のことです。おもに関節や内臓の位置を正常に保ったり、姿勢を保持する働きがあります。

インナーマッスルは、脂肪を燃焼する「赤筋」を多く含みます。この「赤筋」が発達すると基礎代謝がアップし、太りにくい体質へと変化していきます。

インナーマッスルは、鍛えないと衰えてしまいます。骨格を支える役目も担っているため、体の痛み(腰痛など)の悩みがある方も鍛えた方がいい筋肉といえるでしょう。

 

インナーマッスルはアウターマッスルに比べるとやや成長しにくいので、インナーマッスルを鍛える際は、特化したトレーニングを取り入れるのが効果的です。インナーマッスルを鍛える場合は、あまり負荷をかけずに、トレーニングの回数を多くすることを心がけましょう。負荷をかけすぎると、アウターマッスルが刺激され、インナーマッスルは鍛えられずにアウターマッスルだけが発達してしまいます。

美しく引き締まった体にしたい場合は、インナーマッスルを鍛えましょう。

 

主なインナーマッスル

腹横筋
天然コルセットとも呼ばれ、お腹周りの深層筋群を形成します。

 

骨盤底筋
骨盤の底にある筋肉の総称で、骨盤内臓器を下から支え、排尿、排便のコントロールする役割を担っています。

 

横隔膜
胸腔と腹腔との境の、弓状をした筋肉性の膜で、伸縮して呼吸作用を助ける役割を担っています。

 

多裂筋
多裂筋は背骨の深層筋で、小さな筋肉が連なって背骨を支えています。脊柱の安定性を保っています。

 

簡単!セルフチェック

インナーマッスルが弱っていないか簡単に確認できる、セルフチェックをご紹介します。

 

①イスに座った状態から片足で立ち上がれるか
②立ったまま靴下を履けるか

③背筋を伸ばして立った状態から、片足をあげてひざが90度になるようにして立ち、1分間片足立ちすることができるか

 

上記のどれかひとつでもできなかった場合、インナーマッスルが弱っている可能性があります。

美しいカラダをつくるためには代謝アップが欠かせません。インナーマッスルを鍛えると腹筋や腰回りなどの内側の筋肉が安定しますので

重力で下がりやすい内臓の位置を元に戻してくれます。内臓が正しい位置に戻り、正常に活動することで、自然と基礎代謝も向上します。

基礎代謝が向上することで痩せやすい体に変化していきますよ。

 

 

 

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